荒尾市議会 2019-09-19 2019-09-19 令和元年第5回定例会(3日目) 本文
令和元年度の荒尾市職員採用試験の応募受付は8月20日に締め切られ、大学卒業程度の事務職A、土木職B、高校卒業程度の事務職C、身体・知的・精神障がい者を対象とした試験の事務職D、資格免許職の管理栄養士E、保育士Fの4区分、6職種において採用予定人数10人程度に対して、応募者数65人となっているようです。
令和元年度の荒尾市職員採用試験の応募受付は8月20日に締め切られ、大学卒業程度の事務職A、土木職B、高校卒業程度の事務職C、身体・知的・精神障がい者を対象とした試験の事務職D、資格免許職の管理栄養士E、保育士Fの4区分、6職種において採用予定人数10人程度に対して、応募者数65人となっているようです。
合併当初と現在との職員数の変化、直近5か年での本庁または支所の職員数の変動、また、これは年々減少傾向にあると認識はしておりますが、来年度令和2年度の新規の採用予定人数、お答えできればお願いしたいと思います。 さらに、本庁、支所ごとの面積と勤務する職員一人当たりの占有面積について、また、その占有面積には、会議室、資料室等、執務と別の部分を含むのかどうか。
平成31年度の玉名市職員採用実施状況を検索しましたところ、採用試験部門では採用予定人数18人に対して、最終合格者は30人であります。中でも行政職大卒は9人予定に14人の合格者、一般事務高卒は、採用予定1人に対して12人の合格者であります。昨年は最終合格者の中で辞退があったために、新入庁がいわゆる新職員が不足する自体がありました。
応募状況を見てみますと、大学卒業程度の事務職A、土木、建築、高校卒業程度の事務職B、身障者対象試験の事務職C、大学卒業程度で資格免許職の保健師など、合計15名程度の採用予定人数に対し、83名の申込者数となっております。うち、高校卒業程度の事務職Bには、3名程度の採用に対して18名が応募していますが、この中には地元高校採用特別枠による申込者は含んでいないとのことです。